包頭鋼鉄コークス公司は1#、2#CDQについてBSIET、NSEC、BE3と契約した後、また、上記三社の連合體と3#CDQの契約を調(diào)印した。
當(dāng)該CDQの規(guī)模は125t/hで、CDQ本體、ボイラー系統(tǒng)、発電系統(tǒng)、環(huán)境集塵系統(tǒng)等を含まれている、計畫の立上日は2007年9月30日である。
當(dāng)該プロジェクトは土建だけ包鋼の責(zé)任で施工する以外、全部BE3で実施し、材料、設(shè)備の購入と供給、設(shè)備の據(jù)付と調(diào)整、爐乾燥及び立上を含まれている。
2006年11月27日から主架構(gòu)の據(jù)付を開始し、今まで、チャンバー鉄皮、主架構(gòu)、1DC、2DC、ボイラー架構(gòu)、ボイラー、サブエコー及び制御室電気設(shè)備の據(jù)付、チャンバーと1DCの築爐を完工した。6月4日、ボイラーの水圧テストも終わった。
6月20日午前中から7日の時間で「気密テスト」が完了した。目下、設(shè)備、電気、自動化の調(diào)整段階に入った。